ほてったりのぼせたりする40代の女性は、更年期障害の「ホットフラッシュ」かも?

更年期障害の代表的な症状には、ほてりと上半身の
のぼせ
があり、両方を合わせて「ホットフラッシュ」
呼ばれています。

 

この症状は、特に動いたり暑いわけでもないのに、
顔がかあっと熱く感じたり、体がほてって発汗したりします。

 

こういった症状が短時間におさまればよいのですが、
なかには、頭が熱を帯びたような状態になって言動や
思考に支障が出てしまったり、動悸や息切れを伴ったり
することもあります。

 

ホットフラッシュの症状は、
血圧の高い人にあらわれ
やすい傾向や、生活時間の
なかの一定の時間帯に
あらわれやすいというデータ
もあります。

 

 

 

更年期になって以前より血圧が上がってきた人は、
日々の生活で疲労やストレスが集中する時間が
無いようにするなどの注意を
するとよいでしょう。

 

ホットフラッシュは、自律神経との関係が深く
更年期障害のさまざまな症状のなかでも、
女性ホルモン(エストラゲン)の補給治療によって
改善しやすい症状とされています。

 

人と話しているときに突然かあっとなったり、
静かに読書しているのに体がほてって困るような
ことがあれば、気のせいと軽くやり過ごさずに、
早めに婦人科の医師に相談するようにしましょう。

 

 

また、飲酒や喫煙を控えて睡眠を十分にとることや、
毎日ゆったりと過ごせる時間を持つことで、自律神経の
乱れを穏やかにすることができます。

 

 

更年期障害の症状かもしれないと気になるようになったら、
生活のリズムを整えつつ、少し自分の体をいたわるように
するとよいでしょう。