更年期障害は相談しにくい病気です

更年期障害の悩みとして、症状そのものとは別に。そのつらさが周囲の
人からは理解されにくいということがあります。

 

ひんぱんに顔がほてったり、朝起きてから寝るまでずっと頭痛がしていたり、
本人にとってはとてもつらいのに、誰もいたわってくれないという嘆きも
多く聞かれます。

 

 

 

女性は、家のこと一切をしなければ
なりませんし、仕事を持っている
ならばなおさら大変です。

 

更年期障害と思い当たるような
体の不調に自分で気付きながらも、
甘えてはいけないという思いで
がんばってこなす人も多いでしょう。

 

 

 

 

また、なかには、責任感の強さやきちんとした性格が裏目に出て、
更年期障害の症状をさらに重くしてしまう場合があります。

 

怒りっぽくなったりイライラしたりすることを、更年期障害のせいだからと
自分でも許せる人はよいのですが、真面目な人ほど自分を責めるような
気持ちが大きくなって、精神のバランスを崩してしまうこともあるようです。

 

 

このような場合には、いきなり医者でなくても誰かに相談するのがいちばんです。

 

ひとりで悩む時間が長くなればなるほど、症状を重くしてしまう恐れがあります。

 

 

更年期障害というと、かつては、女性特有の甘え病や怠け病のように間違った
認識をされていたようですが、現在はもうそのような考え方は残っていません。

 

 

もしかしたらと気付いた時点で、婦人科に相談をしましょう。

 

たくさん苦労してきた大切な体ですから、きちんといたわって更年期障害の症状を
軽くしてあげられるとよいですね。

 

 

 

 

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