更年期障害の症状のいろいろ

更年期障害では、自律神経の乱れも起きることから、
多くの症状がさまざまな組み合わせであらわれます。

 

 

 

一般的な症状としては、頭痛やめまい、ホットフラッシュ(ほてり)
などがあります。

 

 

イライラ感・疲労感・脱力感・焦燥感など
精神的な症状もあり、さらに、不眠や
吐き気、むかつき、便秘などの症状が
出ることもあります。

 

精神的な症状では、さっきまで高揚した
気分でいたかと思うと、あっという間に
ひどく落ち込んでしまうなど、感情をコ
ントロールするのが困難になることも
あります。

 

 

なかかには、精神のバランスを大きく崩してしまい、日常生活に支障を
きたすくらいの重い症状が出る場合もある
ため、適切な対処が必要となります。

 

 

また、不安定な精神によって、発疹、喘息、脱毛などの症状
が出ることもあります。

 

この場合には、更年期障害の症状との関連に気付かない人も
多いので注意が必要です。

 

 

他にも、皮膚の乾燥などお肌の問題や、物忘れなども
更年期障害のひとつの症状
とされています。

 

 

いずれの症状も、まだ軽いうちに医師に相談することで、
ひどくなるのを防ぐことができます。

 

 

各症状に合わせて専門医での診察を受けてもよいですが、
更年期障害かしらと自分で思った場合には、まず婦人科での
診察を受けるとよい
でしょう。

 

 

専門医での診察の際には、更年期障害との関連についても
尋ねてみるとよいでしょう。

 

なお、精神的な症状が重い場合には、心療内科での
治療も必要
となります。